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【博士と彼女のセオリー】簡単あらすじ!美談だけじゃないのが美しい2人

今回はとある夫婦の形を美談だけに納めてない、だからこそそこがいい!映画。

『博士と彼女のセオリー』

の簡単なあらすじと見どころ(ネタバレ)をご紹介したいと思います。

簡単なあらすじ

この映画、あの有名な理論物理学者「スティーブン・ホーキング」と前妻ジェーンの2人の歩みを映画化したものです。

2人なら、闘える。

1960年代、ケンブリッジ大学で若きスティーブンとジェーンは同じ学生として出会います。それは特別なことではなく若い2人のただ純粋な恋愛でした。

引用元:https://www.thehindu.com/features/cinema/cinema-reviews/the-theory-of-everything-review-mind-over-matter/article6796873.ece

 

そしてスティーブンは天才的な頭脳を持ち、宇宙に関する新しい理論や数式を閃いていき躍進していこうとしていたそんな日々の中、スティーブンは自分の体が思うように動いてくれないことに気がつき始めます。

そしてある日うまく動かない足がもつれて構内で大きく転倒、それがキッカケで病院で詳しく検査をしたところ自分が。

『筋萎縮性側索硬化症(ALS)』

という、簡単に言うと筋力がだんだん低下していき自らの力で動けなくなる病気にかかっていることが判明し、さらに医者がいうには余命は「2年」

これからだったのに…という絶望の中で人を寄せ付けなくなっていたが、恋人のジェーンはスティーブンを愛している、共にこの病と闘っていこうと2人は一緒になることを決意するのでした。

私たちには助けが必要だ

結婚後、2人の間には長男と長女が生まれました。病気はスティーブンを蝕んではいくものの病状の進行はゆるやかになり家族との時間も大切にしつつも学者としてもどんどん新しい理論などを発見してスティーブンの活躍は目まぐるしいものでした。

引用元:https://www.hollywoodreporter.com/behind-screen/theory-everything-how-eddie-redmayne-745999

 

ジェーンはスティーブンのことを心から愛していますが、2人の育ち盛りの子供と自分のことが出来ない夫の3人を抱えて生活するのは愛の力だけではどうにも出来ないほどジェーンの精神は追い込まれていました。

そんな時ジェーンは母親から聖歌隊に入ってみたら気晴らしになるかもしれないと言われ参加してみることに。そこで指導者のジョナサンと出会い、妻を亡くし子供もいない彼はジェーンの家族の手伝いが出来ればと長男のピアノ教師をはじめとして家族の中に協力者としてよく参加するようになります。

最初はスティーブンはこの家に他の男が入ることに好意的ではない様子も見せてはいたが、ジェーンの疲労を察して彼を受け入れもう1人の父親のような立場として共にいるようになりました。

あなたを愛したわ

そんなある日ジェーンは3人目の子を出産。もちろんそれはスティーブンとの子に違いないのですが、周りはジョナサンとの子なのではと噂ばかり。スティーブンを愛している、けど、こんなに近くにいてよくしてくれるジョナサンに心惹かれない方が不自然。

ジェーンとジョナサンはお互いに惹かれあっていました。

そんなある日、フランスのオペラに招待されていたスティーブンは会場で病状が悪化、死ぬか気管を切開して二度と喋れなくなるかを迫られたジェーンはスティーブンを生かす選択をし、そして覚悟を決めたジェーンはそこでジョナサンとは会わない決断を下すのでした。

引用元:https://joesmoviestuff.blogspot.com/2015/03/the-theory-of-everything-2014-directed.html

 

動けない喋れない、そんなスティーブンにジェーンは献身的に付き添い歩んでいきます。中にはスペリングボードという目の動きで文字を追って意思を伝える道具を使った訓練もするのですが、その指導者である女性エレインと過ごすことが多くなったスティーブン。

そして出版した本の授賞式に呼ばれた際、ジェーンではなくエレインと一緒に行く意思をジェーンに伝えます。

その時ジェーンは全てを悟り、車椅子に向かい合い

あなたを愛したわ

(「博士と彼女のセオリー」より引用)

そういってお互いに涙を流すのでした。

それからジェーンはジョナサンと結婚、お互い穏やかに生活をしていた時。ジェーンの元に一通の手紙が届きます。それはスティーブンがエリザベス女王に招待されたという内容で、ジェーンも共にということだった。

女王と面会の後、2人はお城の庭で無邪気に遊ぶ3人の子供たちを見つめながらスティーブンは言うのでした。

ほら 見て

僕らの結晶だ

(「博士と彼女のセオリー」より引用)

見どころ紹介

演技の難航さ

スティーブン・ホーキングを演じたのは役者のエディ・レッドメイン。有名なところで言えばファンタスティックビーストで主演のニュート役をやっている役者さんです。

彼はALSという難病を患いながら夫婦や博士として実際に生きてきたホーキング博士を演じるために、実際に同病を患う患者の方達と出会い、動き方や病状の進行具合を学びに行ったりと役作りに力を入れていたようです。

しかし普通の役と違ってだんだん体は動かなくなっていくし、ほぼ車椅子に乗って独特な姿勢や表情を作った状態で演技をしなくてはいけないのは彼にとっても大きな負担になっていたようで撮影期間中、エディが精神的に弱くなってしまうこともあったとか。

しかし完成した映画をみたホーキング博士本人は、まるで自分を見ているようだ。とエディの演技に感動したようです。

引用元:https://metro.co.uk/2018/03/14/theory-everything-star-eddie-redmayne-pays-tribute-stephen-hawking-7385658/

ホーキング博士の人生には

今まで「ホーキング博士」という名前だけは聞いたことがあったけど、天才学者、ということくらいしか知りませんでした。

余命2年と診断されてから2018年3月14日に78歳で亡くなるまで58年、随分と長生きをされました。

しかしその背景には色んな人間模様があったのだと知って、今まで生み出された偉大な発見は彼女や色んな人々がいたから成し遂げられたのかもしれないとも思いました。

この映画を見終わった後ホーキング博士は涙を流したそうです。

個人的に言わせて!

美談で終わらせないから美しい

ざっくりこの物語の形だけを見ると。

難病に苦しみながらも活躍していく夫と、それを献身的に支える妻の美しい夫婦愛の物語。

として見られそうだけど、実際はそうじゃない。

最初は「ああ、この2人ならきっと大丈夫」と思わせるように明るい家族として進んでいく物語の中で、次第にジェーンの疲労が目に見えてくるようになると、「まぁ、そりゃそうだよね…」って思っちゃうし。

ジェーンがジョナサンに惹かれていくシーンも、少し悲しいなぁ…と思っちゃうけど、でも彼女を責められない…とも思うんですよね。

外野からなら幾らでも。

「2人で闘うって言ったじゃないか!」

「この愛は偽物だったのか⁉︎」

「スティーブンが可哀想だ!」

とか何とでも言えるけど、実際もし自分がジェーンの立場だったらを考えたら、愛していることに一切変わりはないけれど、それだけじゃこの毎日の現実を切り抜けていけないこともある…。

って、思っちゃいますもんね。

けど最後には夫婦という形式を外れたからこそ心地よい関係として再び生きてゆける2人の姿が眩しく描かれていてよかったですね(*^^)

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