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【フィールド・オブ・ドリームス】※ネタバレ、捨てきれない男の夢が実現する場所

今回簡単にあらすじをご紹介する映画はコチラ!

『フィールド・オブ・ドリームス』

です。

どんな映画?

①野球好きにはたまらない ②家庭と夢のはざまに揺れる男心 ③気持ちのいい涙が出るかも

 

諦められない想いと、家庭とお金

「それを造れば、彼が来る」

この物語の主人公はレイ・キンセラは幼くして母を亡くし、その後は野球好きの父親に育てられていたが、何にかけても野球のことばかりの父とはすれ違いが多く、父と離れた世界で1人青春を謳歌している内に父は1人この世を去っていった。

そんな父とのすれ違いを残したままレイだったが、素敵な奥さん(アニー)と娘(カリン)と共にアメリカのアイオワで広いトウモロコシ畑を経営しながら穏やかな日々を過ごしていた…。

しかしそんなある日、レイがトウモロコシ畑にいると、どこからともなく。

『それを造れば、彼が来る』

という囁きが聞こえるようになります。そしてそれは自分だけが聞こえている様子。その内トウモロコシ畑の一部に幻想のように球場の形が浮かびあがり、レイは「それ」とは「球場のことなのでは?」と思うように。

ローンを抱え、お金に余裕がある訳ではない中、わざわざトウモロコシ畑という収入減を削ってまであやふやなお告げに従って球場を作っていいものか…けど、自分の父親にだって夢はあったのだろうけど歳を取っていたし、冒険をせずに死んでいった姿を見ていた分、自分はその二の舞にはなりたくないと、深く悩みます。

そしてそれを奥さんのアニーにありのままの気持ちを伝えると

でも あなたが本気でそうしたいと思うなら するべきよ

(映画「フィールドオブドリームス」より引用 )

奥さん、カッコイイ…。(普通借金抱えてこれから娘が成長していこうという中で、中々言えませんよこのセリフ…)

彼が…来た。

次の日からレイはトウモロコシ畑の一部を綺麗サッパリ潰して、そこに広い野球場を造り始めます。もちろんナイター用に照明まで設置、貯金はたいて作った球場をご近所さんはいぶかしげな目で見ていきますが、レイとアニーは楽しそうに作業を進めていきます。

が。球場を作ったもののそれから何が起こると言う訳でもなく、ただ貯金を失い借金だけになった家庭にだんだんと暗雲がこみあげていき夫婦の間の空気もピリつく日々…。

しかしそんな時娘のカリンが「誰か球場にいる」と言い、急いで夜中に球場に向かうと、そこにいたのは昔ホワイトソックスで活躍していた”シューレス・ジョー”がユニホームを着て立っていた。それは父が最も尊敬し憧れた選手だった。

不思議に思いながらもシューレス・ジョーと一戦交えるレイ。是非家に入ってゆっくり話しがしたいと言うが、どうやら球場から外には出られないようで、また仲間を連れてくると言って彼はトウモロコシ畑に戻っていった。

この瞬間レイは自分がやったことは無意味ではなかったと確信するのでした。

 

続くお告げに旅に出る!

テレンス・マンに会いに行く!

次に耳にしたお告げは

『彼の苦痛を癒せ』だった。

彼ってだれ?と思いながら妻のアニーと娘の学校のPTA会に参加していると、その中で悪書か否か、と論議されている書物の作者に『テレンス・マン』がいた。

テレンス・マンの小説の中にはレイの父親と同じ名前の主人公がいたし、インタビューの中ではドジャースで野球をしたいと言っていたのもあり、きっと彼のことだと悟るレイ。

実は彼と共に球場のベンチに座って話しをしている夢を見ていたレイ、そしてその事をアニーに伝えると実は彼女も同じ夢を見ていた!

これはもう彼に会いに行くしかない!

と色んな人に聞き込みをしながら彼の元に辿りつくが、世間からあれやこれやと批難されてきたテレンス・マンの心は固く閉ざされていた。しかしレイの必死の説得に2人で野球を見にくことに。そしてそこでレイは新しいお告げ

『やり遂げるのだ』という声とある人物の名前『ムーン・グラハム』の文字と場所を示す『ミネソタ』を球場の電光掲示板に見る。それをテレンス・マンにも見たはずだと言いますが、彼は何も聞いてないし見てないと言う。

レイはテレンス・マンは違ったのだと肩を落とし別れを告げて帰ろうとしますが、その瞬間彼は諦めたように、実は自分にも聞こえていたし見えていた。と打ち明けます。

そう、会うべき人物はテレンス・マンで間違って無かったのです!

 

ムーン・グラハム…死んでる?

観念したテレンス・マンと共に次の目的でもある「ムーン・グラハム」を探してミネソタへ向かいます。

ムーン・グラハムは医者だった、しかしそれ以前はメジャーリーグの選手だったが大きな活躍も出来ず引退して医者の道に進んでいた。

そしてここで衝撃の事実が発覚。なんとムーン・グラハムはもう亡くなっているというのだ。

ここにきて旅のおおきな壁にぶつかってしまうレイ。テレンス・マンと共に泊まっていたホテルから出て気持ちを落ち着かせようと散歩をしに夜の街に出るがどうにも街の様子がおかしい…。そして静かな夜の街からふっと現れたのは、もう亡くなっているはずの「ムーン・グラハム」本人だった!

レイは驚いたがこれは何かの運命だと老人のムーン・グラハムに「共に来て欲しい!」と頼みます。しかし彼は医者の自分を待っている人がいるし愛する奥さんもいるから行けないよ。と言ってまた夜の闇に消えていきます。

せっかく会えたけど、彼の意志を捻じ曲げるわけにもいかないと、レイはテレンス・マンだけを連れて妻の待つ家に戻ることに。

しかしその道中ヒッチハイクをしている青年に出会い、とりあえず車に乗せてあげることに。彼は自分は野球選手だと言う。そして彼の名は「アーチー・グラハム」

なんと「ムーン・グラハム」の若かりし頃だった。

 

レイの後悔

野球をやめた少年

家に向かう車の後部座席で、アーチーはすっかり眠ってしまった。夜の道を行く中レイはテレンス・マンに昔話しをはじめます。

レイは、自分の夢を諦め息子の自分に野球を押しつける父親が嫌だった。10歳で野球から離れ14歳で完全に止めた。そして17歳の時に父に酷いことを言ってしまった。

それが「父さんは犯罪者を英雄視してる」だった。

それはシューレス・ジョーのことであり、当時彼を含めチームで八百長をしたと世間で問題となっていたのだ。本当は八百長なんてしないとは思っていたけれど、17歳の頃はつい勢いで言ってしまい、そのまま会うことはなく父親は死んでしまった。

問題と始まり

家に帰ったレイ。球場にはシューレス・ジョーを含め沢山の名選手達が集まって練習試合をしていた。その光景に驚くテレンス・マン。

しかしそこにやってきたのは妻アニーの兄で、貯金も無く借金を抱えた状態でこんな球場を作っている様に呆れて、この畑を売るよう説得しに来たのだった。

ここにいる選手達はどういう訳かレイの家族とテレンス・マンにしか見えておらず、兄から見れば皆空虚の球場をニコニコしながら眺めているヤバイ人間達である。頑として売ろうとしないレイ達。そこに一緒にベンチに座っていた娘のカリンが口を開きます。

パパ 畑を売ることはないわ 皆が来るわ 誰だってお休みを取るでしょ? アイオワシティに行ってもつまらない だからお金を払ってここを見に来るわ

(映画「フィールドオブドリームス」より引用)

それに続いてテレンス・マンも、みんなここに子供の気持ちに戻って野球を見に来る。と言いだします。

その様子に兄は怒り心頭、それでも言葉を続けるカリンを抱き上げるとそれを止めに入ったレイとの間で手が滑りベンチの上からカリンが落下!

ピクリとも動かないカリンに周りは騒然とするが、1人。球場で練習をしていたアーチー・グラハムが惑いながらも球場から外に足を踏み出すと、なんとさっきまで青年だったアーチーはすっかり老人の医者ムーン・グラハムへと姿が変わってるじゃないですか!

医者であるムーン・グラハムは冷静にカリンの様子を伺い、喉に何かが詰まっているだけだと、喉に詰まったホットドックを吐かせて助けるのでした。

しかし一旦球場から出てしまった彼はどうやらもう「夢の舞台」へは戻れないようで、レイは申し訳ないと言うが、彼は妻が待ってると優しくウインクをして選手の皆とお別れの挨拶をしてトウモロコシ畑へ向かいます。

途中シューレス・ジョーが彼のことを「ルーキー」と呼び止め、「いい選手だ」と言って見送ります。

そしてなんということか、この瞬間から兄にも彼らの姿が見えるようになり、さっきまでとは正反対に絶対にここを売るな!?と言うのでした。

ここは天国かい?

さて、これからきっと沢山の人々がここにやってくるぞ、と言う中。シューレス・ジョーはテレンス・マンにトウモロコシ畑の向こう側に一緒に来ないかと誘います。それを見ていたレイは、自分がこんなに頑張ってここまでやってきたのだから、自分が招かれるべきだ、何があるか自分も見たい!と腹を立てます。

しかしテレンス・マンは、君には家族がいる。とレイを止めます。今までの流れに意味があったように今回の出来ごとにもきっと意味はあると。

本を書くのをやめていた彼だったが、きっとまたこの事を本にすると約束して彼は満面の笑みでトウモロコシ畑の向こう側に消えていくのでした。

レイはその様子を妻と娘と共に見送り、そこで1人まだ球場に残っている選手がいることに気がつきます。

そう、それはまだレイという人間がこの世の存在する前の、若い父親の姿だった。

彼は自分をジョン・キンセラと名乗り、この球場を作ってくれてありがとうとレイと握手を交わす、とまどいながらもレイは自分が息子だと言わず、とりあえず名前と、妻と娘だと紹介します。

アニーは、会えて嬉しいとだけ伝えるとレイとジョンを2人きりで話したらいいとその場を離れます。そして日が落ちようとする球場をジョンとレイは2人並んで歩き、ポツリポツリと言葉を交わし合います。

その中でジョンは「ここは天国か?」と聞くと、レイは「アイオワさ」と答えます。

天国のようだと言うジョンに、天国は存在するのかと尋ねるレイ。ジョンはあると言い、夢が叶う場所さ。と続けます。その言葉にレイは周りを見渡し、遠くで楽しそうにしている妻と娘の姿を見て。「ここは天国かもしれない」と言うのでした。

おやすみを言ってトウモロコシ畑に戻って行こうとするジョンにレイはついに

「父さん」と呼び止めます。

驚き振りかえるジョン。

…キャッチボールでも。

とぎこちなく誘うレイ、その言葉にジョンは、いいとも。と返し。夜になって暗くなる球場で2人、照明に照らされただ黙々とキャッチボールを交わし合うのでした。

そしてそんな球場に向けて、沢山の車の列はライトの光の筋となって途切れることなく夜のアイオワに伸びていくのでした。

 

ココ押し!

男と女で見方が変わる?

最初この映画を見始めた時、何より心を打たれたのは「奥さんの決意」でしたね。

『商売道具であるトウモロコシ畑を潰して球場を作りたい!』

という旦那さんの決意を、受け入れる勇気。

もしここで奥さんにもお告げの声が聞こえていて、球場の幻が見えていたとしたら、何か起こるのかもしれない…と一緒に決断出来るかもしれないけど、この時点で奥さんが信じれる要素は旦那の発言のみ。

しかも借金を抱え、娘もまだ幼い、そして球場を作ろうとすれば貯金もなくなるし、畑を潰した分収入もガクっと下がる…。この状況で「あなたの夢を叶えてね!」と大手を振って言えるだろうか…と。

もちろん自分が男ならば「それでこそ理想の妻!」って言いたくなるし、「そんな奥さんが欲しい…」って思うんですが、女の立場で考えちゃうとやっぱりその心配は拭いきれないものがありますね^^;

私はまだいいとして、娘の未来も背負ってるからな…。これでもし「ああ、やっぱり無理だ…」と言い残して旦那失踪。とでもなったら、残されたこちらはただの愚か者で身を粉にして働いて生きてのびていかねばならぬのか…とか考えちまいますからね(笑)

でもね…素敵な奥さんですよこれは、本当。(*^^)

それ以上は野暮ってもんですよ

見終わった後。

「え!テレンス・マンは結局どこ行ったん!?」

「沢山の人達が来て試合する様子は無いの!?」

なんて思ったりもしましたが…いや、いいんだ。これでいい。

なんでお告げなんて聞こえるの?なんで死んだ人が現れるの?しかも時代も越えて。ジョンはどこまで分かっててレイとキャッチボールしてるの?

なんて、言ってしまえば幾らでもツッコミは追い付かないけれど…それを説明しろって方がこの映画に関しては野暮ってもんですよね。うん。

いいんだ。それで。

もう一度野球がしたい。もう一度あの夢を。もう一度父親と。

その気持ちのあるがまま流れていけばそれでいいんですよ。

その先にただ心地よい涙が流れたんだからそれでいいんだよ(そう、気がついたらキャッチボールのシーンで号泣していたのはこのあたいだよ)

辛いニュースや悲しい出来ごとで流す涙が多いこのご時世、時にはただ心地よい涙を自然と流してみてもいいじゃないでしょうか(*^^)

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